モラハラ対策覚え書き

テレビ番組で紹介されたマインドコントロールの事例

しくじり先生という番組で
マインドコントロールが取り上げられていました。
身近な人から紹介された人間を信用してしまって
結果的にマインドコントロールされてしまった過程を
被害を受けた芸能人が話しています。

 

辺見マリの場合(しくじり先生より)

辺見マリさんが自分で思う自分の性格は、
・責任感が強いしっかり者 → 一家の大黒柱、家族の為貯金していた。
・頑固で負けず嫌い →周りのアドバイスを聞かず悩みは一人で解決。
・完璧主義  →白黒ハッキリさせたい。   決めたことは最後までやり遂げないと気が済まない。

しかしこれらの性格は洗脳されやすい性格の特徴でもあった。
そんな辺見マリさんが仕事で悩んでいる時に自分の男性マネージャーから紹介された拝み屋に出合う。

1.安心(Anshin) →騙す方も最初からはがっつかない。

最初の頃はうさんくさく思っていたが、拝み屋は神様の話もしなければお金の要求もしない。
辺見マリさんの話をただただ親身になって聞いてくれるのみ。
この頃拝み屋が辺見マリさんの弱みを探るのに使っていたテクニックに
コールドリーディング(対話をしながら相手の反応を見て心理を読み取る技術)・
バーナム効果(誰にでも当てはまる特徴を言って当たっていると錯覚させる)などがあったと思われる。
そうやって信頼関係を築いた後、

2.驚き(Odoroki)→ 心のスキをつき不安をあおり感情を揺さぶる

まだ起こっていない家族の不幸を防ぐためにとお金を要求されるようになる。
少額からだんだん大きな額に。

3.嫉妬(Shitto) →嫉妬心をあおり自ら奉仕させるように仕向ける

わざと修行には誘わず仲間はずれにして嫉妬させ
理不尽な事でも自分から「やりたい」と言わせるように仕向ける。
「自分からやりたいと言ってはじめた事」という形になるため
途中でおかしいと思ってもなかなか抜けられない。

4.囲い込み(Kakoikomi)→ 社会との断絶

仕事を辞めさせて、社会と断絶する事で
全ての価値基準を完全に操作できるようにする。

という4つステップ(AOSK=アオスク)を経てすっかり洗脳されてしまう。

しかし4の段階時点でも、辺見マリさんは自分の家族と暮らしていて、
自宅から修行部屋へ通う生活だったため、
「洗脳=普通の生活が出来ない」というイメージと合致せず
自分が洗脳されているとは気付かなかった。

その後最初の拝み屋と男性マネージャーが去った後、
修行仲間だった別の拝み屋にもっと大きな金額のお金をだまし取られる。
この拝み屋こそがこの詐欺グループの首謀者と思われる。

また大量に食事をさせられ以前より20キロも太っている状態にされた。
その理由は専門家によれば
「洗脳する側は劣等感を抱いている人間が多い。
お金をとる目的以外にきれいな女性を太らせ魅力を失わせて
自分の優越感を得ようとする場合がある。」からではないかということだそうだ。

 

www.officiallyjd.com

毬谷友子の場合(しくじり先生より)

親友から紹介されたペットシッターを信用し、自ら自宅に住むよう招いた結果、
知らぬ間に自宅に置いていた高額な金品を盗まれてしまっていた。
気付いた後でもまだ相手を信用する気持ちがあった。

 騙され女の特徴

1.執着心がない →自分の持ち物・お金を把握していない。危機管理能力が低い。
2.寂しさを感じている →心のスキが明確で狙われやすい。
3.自分で調べない →他人の言う事を鵜呑みにしてしまう。
4 .タダを疑いもなく受け入れる →好意的に考えてその裏を考えない。

そしてAOSK=アオスクの4ステップでマインドコントロールされてしまった。

しくじり先生 宝塚 毬谷友子 洗脳 家政婦の名は?ツイッター 12月12日 3時間SP | トレンドたまご(WBSとは無関係)

f:id:putitarou:20170301183507j:plain