モラハラ対策覚え書き

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モラハラをする人とターゲットになった人

世の中には普通の人が持つ、恐怖心・義務感・罪悪感を利用して

他人を思いどおりにあやつろうとする種類の人間がいます。

相手の善良さ・優しさ・親切心を、

愚かさ・弱さ・自分の言いなりになる格下ととらえて、

自分のストレス解消のターゲットにする人間がいます。

 

自分に余裕がある時は冗談をよそおって見下しいたぶり優越感を得る手段にし、

自分に余裕がない時は八つ当たりしDV

(肉体的・精神的・経済的・性的など)をし搾取し

サンドバッグとして扱います。

 

モラハラやDVには周期があって、ストレス蓄積期→爆発期→ハネムーン期でワンセット。

ネムーン期(謝ったり優しくしたり)は支配する相手を逃がさないため、

次の爆発期への準備段階です。

「出会った頃は優しかった。」「結婚するまでは優しかった。」

「謝ったり優しくしてくれる時もあるから自分さえ我慢すれば

上手くやっていける。」と思いがちですが、

そもそもモラハラをする人間は外面がいい事が多いです。

最初の頃はまだあなたが絶対逃げないターゲットだと確信が持てないから

親切にしたり、自分の魅力を発揮してあなたを魅了しようとしたりします。

今は完全に自分が支配できるターゲットだと認定したので

飴と鞭を使い分けてコントロールしようとしているだけです。

 

モラハラが進んだ状態でのモラハラとターゲットの話し合いは成立しないので、

歩み寄ろうとか話し合おうとか思わないこと。

何を話していても、モラハラがした事はほんの冗談、

冗談が分からないターゲットが悪い、

もしくはモラハラがしている事は正しい事、

それが分からないターゲットがおかしいと

めちゃくちゃな理論で話を捻じ曲げられて

ターゲットをディスカウントし自信を失わせマインドコントロール

誰にも相談できないように孤立するように持っていかれるだけです。

あえてターゲットが言い返すのを待ち構えていて、

コテンパンにやっつけて憂さ晴らししようと待ち構えている場合もあります。

 

傷ついた様子を見せたり、反省する様子を見せると、より一層攻撃されます。

弱い者にはどこまでも強く、強い相手にはどこまでも腰を低くして

接するのがモラハラをする人間です。

 

モラハラの被害を受けた場合、「モラハラする相手がすべて悪い」と

考えがちです。

それは決して間違いではありませんが、その同じモラハラをする人間の近くに

他の人たちだって沢山いるのにモラハラのターゲットにならない人も

いますよね。

恋愛や結婚だって今の時代多くの人は自分で相手を選べるのにも関わらず 

なぜか自分が選んだ相手はモラハラをする人間だったと後になって

分かったわけです。

なぜ自分はそんな相手と見抜けず選んでしまったのか、

なぜ相手は自分にならモラハラが楽に出来ると

(意識的・無意識に関わらず)思ったのか。

私はモラハラ対策をはじめるにあたって、まず自分がモラハラのターゲットに

なりやすい性格だと自覚することが必要だと思います。

また性格ではなくモラハラを受け入れやすい状況にあった場合もありそうです。

その時期に経済的に自立しておらず相手に頼らざるを得なかったとか、

どんなにひどい扱いをされても独りぼっちになるのは嫌だったとか…。

二者関係に追い込まれないように、社会とのつながりを持ち続ける事や

経済的自立、精神的自立を意識して生活するように心がけ

それを妨げようとしてくる人への違和感を感じ取れるようにしておいた方がよさそうです。

 

mora110.blog.fc2.com

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