モラハラ対策覚え書き

自分の考えを広げるのに参考になった書籍 その3

孫子の兵法というと
「彼を知りて己を知れば、百戦して殆うからず。」とか
風林火山」くらいしか知らなかったのですが
「百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり。
戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。」というのを知り
「兵法の本なのに『戦って百戦百勝するより、戦わずして勝つ方がスゴい』って
こんな事書かれたらそりゃシビれるわ。」と興味がそそられたので
とっつきやすそうな本から読んでみました。



強くしなやかなこころを育てる! こども孫子の兵法
齋藤孝(著)

見開きでワンフレーズを紹介。一目見てわかりやすい。
右半分は書き下し文・現代語超訳・イラスト。
左半分は解説。

漢字にはふりがながふってあるので小学校低学年から読めると思う。
子供向けに日々の生活や勉強に役立つような解説内容になっている。



まんがで身につく 孫子の兵法
長尾一洋(著) 久米礼華(まんが)

お米屋の営業女子が孫子の兵法を学びながら頑張っていく話。
トーリーの中に孫子の解説が差し込まれている。

コマ割りの都合か小さい所にギュッと詰めて書いてあったりするので
素直に巻末の「よくわかる孫子の言葉解説」のページへ移動して
その都度じっくり読んだほうが分かり易いと思う。


図解 今すぐ使える!孫子の兵法
鈴木博毅(著)

「実践版 孫子の兵法」をよりわかりやすく
短時間で図解とともに孫子の核心をつかむための新装版という事で
孫子の兵法の内容についてのまとめの本。

孫子の兵法の書き下し文が書かれていないのが残念。



最高の戦略教科書 孫子
守屋淳(著)

書き下し文・現代語訳・解説

Ⅰ部 『孫子』はそもそも何を問題とし、何を解決しようとしたのか
    ──まず内容を理解する

Ⅱ部 『孫子」の教えをいかに活用するか
    ──その内容の一般化・抽象化・ツッコミ

という構成で読んでいて面白かった。

「そもそも人生やビジネスに戦いなんて必要ないのではないか」という章も興味深かった。

戦いは望んでなくても生き残るための術は必要だよね。


〔現代語訳〕孫子
杉之尾宜生(編著)

著者は『孫子』の学術的な研究者としてではなく
30年間軍事専門職に従事してきたという立場で
執筆したということのようです。

序章『孫子』の体系的な思想構造

始計篇第一から用間篇第十三まで
現代語訳・書き下し文・白文・注釈

【解説】『孫子』研究の系譜と戦略思想


始計篇第一から用間篇第十三までの部分は
比較的文字が大きく余白もあって
目に優しく読みやすそうだと思うので
少しずつ第一から第十三の部分を読んでいこうと思う。

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ビジネスやスポーツで「勝ち」にこだわる漢(おとこ)なら、『孫子』の名言は押さえておこう

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